link
ベルナデッタ
volume_up

終わった……ようやく終わった…… 知らない人いっぱいのご飯……!
link
ペトラ
volume_up

ベルナデッタ、元気、出します。 良い経験、成長できます。
link
ベルナデッタ
volume_up

う、うん……でもね! でもね! みんな気さくすぎて無理だよおお!
link
カスパル
volume_up

おい、リンハルト! まだ話は終わってねえだろ? 聞けって!
link
カスパル
volume_up

同盟の奴がこっちからこう来てだな、 王国の奴はそっちから……
link
リンハルト
volume_up

はいはい、それで上手くさばいてまとめて 倒したんだよね。聞いたよ。そろそろ眠い。
link
ドロテア
volume_up

ねえ、何だかすでに良い感じの子たち、 いなかった? ずるくないかしら?
link
ドロテア
volume_up

私だってこの後、 誰かと2人でどこかに消えたい……。
link
フェルディナント
volume_up

ふむ……私も食後の紅茶でも、 と考えていたのだが、どうだい?
link
ドロテア
volume_up

……そうね、 フェルくんで妥協しましょうか。
link
ドロテア
volume_up

いいえ、間に合ってるわ、貴族様。 ちょっと声をかけたい人がいますから。
link
エーデルガルト
volume_up

……今まで私は、一人で彼らを指揮し、 導いていかなければと思っていたわ。
link
エーデルガルト
volume_up

でも、(せんせい)が指揮し、私があの中に入って 共に戦うことを経験しているうちに……
link
エーデルガルト
volume_up

貴方の采配で戦うことを喜ぶ自分が いると気づいたの。
link
エーデルガルト
volume_up

皇帝は誰の采配も受けない。 帝国の人民すべてを導く立場にある。
link
エーデルガルト
volume_up

けれど本当は……共に支え合い、導き合う 相手がいたっていいのかもしれない。
link
Gain support points with エーデルガルト
link
Lose support points with エーデルガルト
link
エーデルガルト
volume_up

……(せんせい)、私は皇位継承者である前に 貴方の生徒なのよ。
link
エーデルガルト
volume_up

それは皇帝になっても、変わらない。
link
エーデルガルト
volume_up

以前、貴方を帝国で雇いたいという話を したわよね。あれは撤回するわ。
link
エーデルガルト
volume_up

今はただ、貴方に手伝ってほしいと思う。 やがて来る私の、皇帝としての治世を……。
link
リンハルト
volume_up

ほら、先生、そんな隅にいないでください。 一番の殊勲者なんですから。
link
ベルナデッタ
volume_up

ベルが今日まで毎日寮から出て来られたのは 先生のおかげですううううううう!
link
フェルディナント
volume_up

私たちを指導してくれる先生に、皆で 礼を言わないかということになってね。
link
ペトラ
volume_up

先生の教え、我が血肉となりました。 ……台詞、練習した、成果です。
link
カスパル
volume_up

オレたちのこと、先生はバッチリ 鍛えてくれるもんな!
link
ドロテア
volume_up

ふふ、私たちを担任として導いてくれて、 ありがとう、先生。
link
フレン
volume_up

わたくしも、このような体験ができて…… 改めてお礼を申し上げますわ、先生。